Pivotal Greenplum バルク接続のデータ書き込み用設定
接続タイプ | ODBC 64ビット + バルク。 |
ドライバーの詳細 | ODBCドライバーは PostgreSQL: ファイルブラウザ または DataDirect ODBC Drivers for Pivotal Greenplum|Pivotal Greenplumドキュメント からダウンロードできます。 |
サポートのタイプ | 書き込み専用。 |
検証済み | データベースバージョン: 6 ODBCクライアントバージョン: 7.1 |
データ出力ツールでデータを書き込むために、Pivotal Greenplumバルク接続を設定するには、次の手順に従います。
Designerで、データ出力ツールをキャンバスに配置し、フィールド [ ファイルまたはデータベースへの書き込み ] のドロップダウンを選択します。
[ 単一のアクセスポイント ] メニューで、[ データソース ] に移動し、[ Pivotal Greenplum | バルク ] を選択します。
ドロップダウンからDSN接続を選択し、[ユーザー名]、[パスワード]、[データベース名]、[ホスト]、[ポート]、[SSLモード] に値を入力します。
InDBのデータを書き込むためにPivotal Greenplumバルク接続を設定するには、次の手順に従います。
Designerで、[オプション] - [詳細オプション] - [In-DB接続の管理] の順に選択します。
データソースとしてGreenplumを選択します。
[読み取り] タブで
ドライバーとしてGreenplum ODBCを選択します。
新しいデータベース接続を選択します。
ドロップダウンからDSNを選択し、ユーザー名とパスワードの値を入力します。
[書き込み] タブで
Greenplumバルクローダーを選択します。
新しいデータベース接続を選択します。
ドロップダウンからDSN接続を選択し、[ユーザー名]、[パスワード]、[データベース名]、[ホスト]、[ポート]、[SSLモード] に値を入力します。