Googleドライブ
接続タイプ | Alteryxツール。最新のバージョンは、 Alteryx Marketplace から入手できます。 |
サポートのタイプ | 読み取り、書き込み |
バージョン | 説明 |
v1.3.2 |
Known Issues
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v1.3.1 |
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v1.3.0 |
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v1.1.2 |
既知の問題
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v1.1.1 |
既知の問題
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v1.1.0 |
既知の問題
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v1.0.0 |
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接続に使用する Alteryx ツール
データ接続マネージャー
Google Driveツールのバージョン1.1.0以降は データ接続マネージャー をサポートしているため、資格情報を簡単かつ安全に保存できます。Google Driveへの接続を作成し、Google Driveツールを含むワークフローで保存された資格情報を簡単に再利用できます。Alteryx Serverで公開されたワークフローを正常に実行するには、保存された資格情報が必要です。
AMP Engineを有効にする
Googleドライブツールバージョン1.1.0以降を含むワークフローで、 AMP Engine が有効になっていることを確認します。
Googleドライブにサインイン
インターネットブラウザからサインインするか、個人のGoogleアプリから接続できます。アプリの作成方法の詳細については、「 カスタムAPIアプリケーションのセットアップ 」、または「 アプリの作成とセットアップ 」を参照してください。
インターネットブラウザからサインイン
[ 新しい接続を作成 ] で、[ インターネットブラウザからサインイン ] を選択します。
接続 を選択します。
資格情報を入力してサインインします。
[ 続行 ] を選択し、アクセスを許可します。
自分のGoogleアプリを使用して接続
[ 新しい接続を作成 ] で、[ インターネットブラウザからサインイン ] を選択し、[ 自分のGoogleアプリを使用して接続 ] をオンにします。
[ クライアント ID ] と [ テナント ID ] を入力します。
接続 を選択します。
資格情報を入力してサインインします。
[ 続行 ] を選択し、アクセスを許可します。
カスタムGoogle APIアプリケーションのセットアップ
このツールのカスタムAPIアプリケーションを設定するには、 ガイド を参照してください。