Salesforce
接続タイプ | Alteryxツール。最新のバージョンは、Alteryxマーケットプレイス から入手できます。 |
サポートのタイプ | 読み取り、書き込み |
検証済み | ODBCクライアントバージョン2.2.20は、データ入力ツールおよびデータ出力ツールでも使用可能です。 |
バージョン | 説明 |
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v5.1.3 |
既知の問題
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v5.1.2 |
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v5.1.1 |
既知の問題
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v5.1.0 |
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v5.0.10 |
既知の問題
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v4.2.4 |
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v4.1.0 |
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v4.0.0 |
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v3.1 |
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バージョン | 説明 |
v1.3.1 |
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v1.3 |
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v1.2 |
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接続に使用する Alteryx ツール
標準的なワークフロー処理
データ接続マネージャー
Salesforce入力ツールバージョン2.2.0以降では、資格情報をより簡単かつ安全に保存できるように、データ接続マネージャー がサポートされています。Salesforceへの接続を作成し、Salesforce入力ツールを含むワークフローで保存された資格情報を簡単に再利用できます。Alteryx Serverで公開ワークフローを正常に実行するには、保存された資格情報が必要です。
AMP Engineの有効化
Salesforce入力ツールバージョン2.2.0以降を含むワークフローでAMP Engineが有効になっていることを確認します。
カスタムSalesforce APIアプリケーションのセットアップ
このツールのカスタムAPIアプリケーションを設定するには、ガイドを参照してください。
カスタムSalesforceドメイン
Salesforceツールは、カスタムSalesforceドメインをサポートしています。
カスタムドメインに手動で接続するには、次の手順に従ってください。
Salesforceツールの設定ウィンドウで、[カスタム環境URLを使用]を選択します。
[カスタム環境]にカスタムドメインを入力します。
DCMを使用してカスタムドメインに接続するには、以下の手順に従ってください。
[接続を設定する]を選択します。DCMが開きます。
[+新規] を選択します。[新しいデータソース]ウィンドウが、Salesforceテクノロジーがあらかじめ選択されている状態で開きます。
[環境]で[カスタム]を選択します。
[カスタム環境]にカスタムドメインを入力します。
[保存]を選択します。
制限事項
複数のプロキシIPを通じてリクエストをルーティングするPACファイルを処理する場合は、セキュリティトークンを使用してください。