ジオコードアドレス
ジオコード機能を使用すると、ロケーションベースのデータを活用できます。ジオコードを使用すれば、生データを実用的なインサイトに変換できます。
[ レイヤーの追加 ]を選択します。サポートされている形式のプラットフォームデータセットがここに表示されます。詳細は、 レイヤーの追加 を参照してください。
次のドロップダウンから必要なフィールドを選択します。
国名 : 住所がある国を選択します。
アドレスタイプ : 必要な住所のタイプを選択します。住所のタイプは次のとおりです。
住所, 都市, 州(State/Province), Zip/郵便番号
都市 : 必要な都市(市区町村)フィールドを選択します。
State/Province (州/省) : 必要な州フィールドを選択します。
単一の住所フィールド: ドロップダウンから完全な住所を選択します。
カスタムフィールド: カスタムフィールドを選択します。
注記
カスタムフィールドは、国によって異なる住所フィールドを使用する可能性のある海外の住所の場合に最適です。
[ 次へ ]を選択して[レイヤーの作成]ペインに戻り、[ 作成 ]を選択します。作成されたレイヤーがマップキャンバスにロードされます。
注記
ジオコード要求は、空間サービスを介してプロキシされたTomTom APIを利用します。